ハーフデッドリフト100kgオーバーを記録し、ついにトレーニングベルトを注文したKateです。
調べる時はアメリカのアマゾンを、注文する時は日本アマゾンを使いました。
アメリカアマゾンはレビュー数が桁違い！
女子トレーニーからのレビューがたくさんあるので参考になりました。
そもそも私はトレーニングベルトについて全く無知。
ジムで会う人に少し教えてもらいつつ、大会用の玄人仕様から入門者用まで色々調べました。
初めは、オールマイティーに使えそうなゴールドジムの革製の物にしようかと思っていました。でもね、私はウエストのサイズがかなり変動するのですよ。細くなっても使えるものが欲しい！というわけで、サイズが変わっても使いやすそうな女性用のナイロンタイプに決めました。
アメリカの女子がたくさん⭐︎5つ付けていたので、それを信じよう！
アメリカアマゾンのレビューは極端で、
みんな⭐︎5つの中、⭐︎1つもちらほらあり。
⭐︎1のを読んでみると、
「リストラップと思って注文したのに、届いたのはリフティングストラップだった。紛らわしい。⭐︎ひとつ。」
とか（笑）
それが、何件もあります（笑）
自分の勘違いを⭐︎ひとつで評価しちゃうんですね。。。
おそらくアメリカは女性のトレーニング人口がとても多くて、リストラップとリフティングストラップの区別がつかない初心者の人がじゃんじゃんトレーニンググッツを注文してるんだろうと思います。日本だと考えられない。
間違って注文してしまうんですねー。
羨ましいのが、アメリカはトレーニンググッツのブランドが色々あってお値段が安い！ということ。
日本の半分くらいのお値段でおしゃれなトレーニングベルトやリストラップが買えちゃいます。ウェアに合わせて色違いで揃えたりするのも楽しめそう。
アメリカアマゾンのレビューを読んでいるだけで、アメリカと日本の女子トレーニーを取り巻く環境の違いがわかりますね。やっぱりアメリカのトレーニング環境はいいなぁー。
