こんばんは、Kateです。

ほぼ一ヶ月ぶりに担当インストラクターさんに会いました。
なんとトータル6kg体重が増えたらしい。
いわれてみると腕とか少し太くなっていました。
しかし基本的に細身の方なので、彼が増量したことにきっとだれも気付いていないでしょう。

筋トレ系のお兄さんたちは6kgどころか、15kg、20kgと増量していくので（筋トレ始めたての人ね）体の成長が著しい。
それに比べたらあまり差が分からないのよね。

でも、太れない体質の方かと思っていたので、予想外の健闘ぶりに感心しました。

さて、わたしは今日も張り切って背中の筋トレ。

斜め懸垂からスタート。
ひじの角度を微調整しながら、動く筋肉を探ってみました。
ひじを上げた方が、より背中に効きますね。

次は、ラットプルダウンやダンベルでのローイング系。
早く動かすと適当な運動になってしまうので、ゆっくりと使う筋肉を確かめながら動かしてみました。
ワンハンドローイングは、首の角度も利用して。

最後はトップサイドデッドリフト。
メインセット90kgで5回5セット。
これはリズムがつかめず呼吸がみだれまくり。
90kgなんて結構重いので、呼吸が乱れるとバーベルがふらつくので危険。
無理をしないでこまめに息継ぎをしましょう。

今日の様子だと、もう少し重いウエイトでメインセット組めそうなのよね。
次どうしよう。
10kg増やしたら100kgになってしまう。
大台に乗った感がすごい。
5kgで様子を見ようかしら。

あれこれ背中の筋トレしてみて、
結局背中は懸垂が最強なんじゃないかと思っています。

最近のサボりで広背筋が行方不明になってしまったので、また復活させるべくがんばります。

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胸の筋肉痛がひどい、Kateです。

久々のベンチプレス、インクライン、ダンベルベンチ、フライが胸に効いている。。。

ベンチプレスはヘルプしてもらいながら限界超えて追加で3レップを2セット挙げたからねぇ。
たかだか3レップ。
だけど、自分の力ではぎりぎり持てない重さを挙げるので達成感と疲労感が同時にきます。
1日後に激しい筋肉痛も。

アーノルドシュワルツェネッガー氏も言っているように、トレーニングパートナーがいればより効率的に筋トレとボディメイクができるのは間違いないです。
一人だとどうしても楽をしてしまう。

このトレーニングパートナーというのに専門性を加えて仕事にすれば、パーソナルトレーナーになるんでしょうね。

5回5セット法の4セット3回目で限界がきても、ヘルプしてもらって4セットを挙げきる。
5セット目も1回目から補助してもらっても良いから5回挙げきる。
この全セットやりきる感覚が大事。

また、自分では30kg5回がぎりぎりかなと思ってスタートしてもまだ余力があったりする。
そのときに、ヘルプの人に「あと2レップ！」とか追加してもらって挙げる。
それでもまだ余力があったら「ラスト1レップ！」とかね。
そうやって限界後もがんばって挙げると最終的に8レップ挙げられたりするのよ。

筋トレはこの繰り返し。
単純なんだけど面白くてはまるんだよねぇ。

トレーニングパートナーというほど大層なものでなくても良いけど、
時間的に余裕があったらヘルプし合えるような知り合いがいたら、筋トレは捗ります。

わたしは自分より上級者の方にはウエイトの重さ的にもヘルプしてあげられないので、筋トレ始めたばかりの方くらいはヘルプするようにしています。ペイフォワード的な恩返しです。

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こんばんは、Kateです。

2週間近くジムを休んでしまった。
こんなにジムに行かなかったのは、初めてのことです。

そして、久しぶりのジムは器具のレイアウトが変わっていました。
パワーラックが端に追いやられ、フリーウエイトエリアがスッキリ。
ダンベルエリアが広くなっていました。

そんな新しくなったフリーウエイトエリアでベンチプレスしてみたら、筋力落ちてる（涙）
40kg5回5セットできなくなってるよ。。。メインセット37.5kgにダウン。

でも45kg1回挙げまではできたので、少し頑張れば元に戻りそう。
またコツコツがんばるしかないですねぇ。

突然女子から筋トレの申し込みが！

ベンチプレスの次に胸の種目をあれこれしていたところ、突然女子から一緒に筋トレしていいですか？と話しかけられました。

・・・めちゃくちゃ親しみを込めて話してくる！？
でも、今日初めて話した子なのだが？？

聞いてみると、どうやら最近フリーウエイトを始めたものの、器具の使い方もイマイチ覚えていないということで、わたしと一緒に筋トレしたいとこのこと。

おぉ、一年前の自分を見てるようだ。

女子もどんどんフリーウエイトを取り入れましょう！
というわけで、一緒に胸のトレーニングをすることに。

まずは場に慣れよう

とりあえず、フライとベンチプレスをすることに。
特に、部位を分割してるとか、鍛え上げたいということではなく、フリーウエイトに慣れたいらしい。

「いつもマッチョな人で混んでいるから来にくいけど、今日は空いていると思って。」

うん、マッチョな兄さんたちは基本的にみなさん親切なのだけど、初見では近寄りがたいのよ。
最初はとてもじゃないけど、一緒にインターバル使って組むという申し込みはできない。

男性と女性は挙げる重量もぜんぜん違うしねぇ。
やはり挙げる重さが近いほうが、重量チェンジもしやすいもの。

女子が増えれば追い込みのヘルプをお互いにしやすくなるからね。
どんどん種目を覚えましょうー。

今年はますますフリーウエイト女子が増える？

彼女からは、
トレーニングベルトはなぜしているのか？
どうしてフリーウエイトをしているのか？
いろいろ聞かれましたー。

ジム内女子でフリーウエイトしてる人まだ片手で数えられるくらいしかいないからねぇ。
疑問があっても分からないままなのよ。
インストラクターさんに聞けば良いんだけど、全員がフリーウエイトに詳しいわけではないし。
パーソナルで側について教えてくれるわけでもないしね。

わたしのような女性には聞きやすいに違いない。

彼女のようにマッチョ兄さんたちの壁を乗り越えてフリーウエイトゾーンにやってくる女子はまだ増えるだろうなぁ。
去年からブログに書いているけど、女子でフリーウエイトしたい人まだ潜在的にいっぱいいると思う。

それを狙ったうえでの今回のレイアウトチェンジなのかもねー。

女子が増えると男子も増えるかも？
いいサイクルですねぇ。
若い人がどんどん増えるジムであってほしいと思います。

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