Kate's Fitness

筋トレ初心者の女性がトレーニングでどれだけ変わるかチャレンジ

日: 2019年1月13日

ドーナツ食べて筋トレする糖質無制限ライフスタイルブランド“ドーナツ&デッドリフト”

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Looks like @b.ethanygrace has the right idea🤔

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前回紹介したブランドコージーなリフティング系アパレルブランド“カフェイン&キロ”に続いて、今回紹介するのはドーナツ系筋トレブランド。

糖質制限とかケトジェニックダイエットとか日本では色々流行っていますけれど、このブランドは真逆。パクパク食べます、ドーナツを。そしてパワーリフティングする。脂質、糖質関係なし!いやー清々しいね!

筋トレ頑張ってるみなさん、糖質摂ってから筋トレしてみるとどれだけ身体に力がみなぎるか摂ってないときとの違いが分かりますよね。糖質って大事。脂質はこの際気にしないでおこう。

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Who thinks they could eat all of these in sub 5 minutes? Aesthetic by @doughnutplant

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ドーナツ好きな人たちが作ったブランド

とにかくドーナツを食べます。ドーナツが好きなんです。ブランドのインスタは美味しそうなドーナツの写真がいっぱい。デコレーションがかわいいのよ。動画でドーナツを食べているシーンも。食事制限や減量するのではなく、ただひたすら強くなりたい!そんな気持ちが伝わってきます。

ここが良い!モデルさんはしっかり強そうな体型の人たちばかり

これがわたしが好きなポイント。しっかり鍛えている力強そうな女性がモデルになっているのです。あまり脂肪を落としすぎていない、女子フィジーク選手のオフ期のような体型で、とても健康的に見えます。いろんな体型、体格の人向けのブランドがあるって良いよね。

そしてブランドアパレルを着ているパワーリフターさんたちをアンバサダーとして紹介しています。彼女たちがまたしっかり鍛えている女性でとても好感が持てます。

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#ootd 💨💨💨

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いろんなコンセプトのブランドがあるんだなぁって、ワクワクしますね。減量がつきものの世界にドーナツを持ち込んでくるその発想。あ、いえ、そもそもドーナツ好きな人が作ったブランドだった。筋トレするからってドーナツ止めなくなって良いじゃない、その分エネルギーに変えちゃえば?その前向きな発想がすばらしい。

日本に入ってくるブランドって、日本向けのフィルターが掛けられている。そのフィルターを外して世界(といってもカリフォルニアばかりだけど)を見てみると多様性があっておもしろいですね。



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スクワットからの床引きデッドリフト90kg更新

こんにちは、kateです。
記事の順番が前後しますが、昨日のベンチプレスよりひとつ前のトレ記録。

脚の日。スクワットと、その後なぜか流れで床引きデッドリフトをしました。

スクワットメインセット82.5kg3レップ

毎回負荷を微増しているスクワット。今回のメインセットは、82.5kg3レップ3セット。

メインセットが82.5kg!ほんとに良く成長したものです。スモロフなどの強化メニューをする前にはなかなか80kgの壁が越えられず。なかなか手強い重さだったのに、今ではその重さをメインセットでできています。

補助もなしで一人でせっせとスクワットしています。次は4レップを目指そう。たまに気を抜くとしゃがみ込みが浅くなったり前屈みになったりするので、重さへの恐怖感を捨て自分の強さを信頼してしっかりしたフォームで続けていきたいところです。

久しぶりの床引きデッドリフト

振り返ったら2018年9月にして以来の床引きデッドリフト。某氏が床引きをしたいというので、Aさんとインターバルに入って3人で回してみました。ちなみに前回のわたしのMaxは70kg。わたしの記憶違いで、前回80kg挙げたように思っていたけれど違った。こんなときブログ書いてると役立つね。

さて、ぜんぜん鍛えていない脊柱起立筋。果たして何キロまで挙げられるようになっているのか?

とりあえず60kgスタート。
70kgクリア
80kgクリア
90kgクリア
100kgエラー

100kgアップならず。100kgはナローとスモウの両スタイルでしてみたけれどできなかった、残念。

床引きはスモウの方が成績が落ちます。その後、重量を落として80kgでシューズを脱いで靴下の状態でスモウをしてみたらギリギリ挙げられた。これが今のわたしの限界値。なのだけど、脚のすねにバーベルを擦るの嫌でバーをすねから離してしまい、フォームがおかしいまま挙げている状態。ハイソックスを履けばまた少しは違うかも?スモウにするとナローとはまた違った脚の筋肉を使いますね。

デッドリフトに必須のパワーグリップ

わたしはトップサイドでも床引きでも、デッドリフトをするときは必ずパワーグリップを着けています。手が痛いのに耐えられない。素手でデッドリフトできる人はすごいよね。

パワーリフティングの大会を目指していないなら、パワーグリップを使ってOKだと思う。これを使ったら邪道だ、なんてことにはならない。ジムでもみんな使っています。手を保護して背中を鍛えましょう。

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