英語学校に通って英語の試験の点数は確実に上がってきているのに、過去に自分で書いた英文エッセイが読めなくなってきている。。。
やばし。。。
短期的には試験の点数を上げたいのだけれど、長期的には英文が書けるようになりたい。なので試験的なことからは早く抜け出さなくては。
もう筋トレブログじゃなくなってきたな。
そもそも合わないんだから、危機的状況になるアウェイになんて行けるはずがないのです。
ホームが合う、合わないってやっぱり生き方の違い。
わたしは普段カフェに行かない。時間とお金の無駄と思ってしまう。でもカフェに誘われたら嬉しいし、女性の知人と出かけるときはカフェに誘ったりします。普段は自宅でコーヒー、外なら安いペットボトルのコーヒーとかでOK。おやつもサツマイモだしね。
こうして一つ一つ自分の生き方を見つめていこう。しかもなるべく早く!
わたしなどは、年齢的にもう焦りに焦らなければいけないからその分制約ができて良いのかもだけど、若い世代の婚活って大変じゃない?生き方は多様になってきているし、女性は特に同調性を求められて素の自分が分からないし、どっち向いて進めば良いのか迷子になりそう。
学歴と年収と教養とか、頭でっかちに考えていると見失うのが、いざという時助け合えるかということ。
病気になったり、怪我したり、はたまた生まれたり、亡くなったり。このとき愛情と誠意をもって対応できるか。学歴と年収と教養などより重要なのだ。
これはデートしてるだけでは遭遇しないシチュエーション。
だから、敢えてハイキングに行ったり、海へ行ったり、温泉行ったり、もっと真剣なら遠くへ一泊旅行するなどちょっと難しい状況を作りだし、自分や相手の対応力を確かめると良いらしい。温泉は、女性がすっぴんになるので短時間でどの程度身支度できるか、もしくはすっぴんで勝負するかが試されるらしい。
何度も安心カフェデートとかしてる場合じゃないのです。それでは何も進まない。
というわけで、これからもし真剣に交際できるお相手ができたら、上記のデートをしてみたいと思う。
こんなことせずほのぼのしていれば自然に・・・とか思っていた。けれど実際は、相手とほのぼの出来るかは出会ってから早めに分かるので、危機的な状況の方を体験したいと思うようになった。
ホームとアウェイの違いとでもいうか。
何事も動いてみないと分からないものですね。
© 2024 Kate's Fitness
Theme by Anders Noren — Up ↑