こんばんは、Kateです。
このサイトは、各種のアフィリエイトシステムを導入しています。
筋トレ日記として始めたのですが、途中から使っているアイテムを紹介したくて導入しました。それが少しでもお小遣いになれば良いなという気持ちも、もちろんあります。
最近リンクの張り方を新しくしまして、記事を読んで下さった方がクリックしやすいボタン式にしました。初期の記事は、いまだに古いリンクの張り方をしています。これもボチボチ直そうと思っています。
なのですが、その新しいシステムがつい先日改変されてしまいました。
導入したばかりなのに、おーい!ってな気持ちです。
今まではリンク先として、アマゾンが優位にリンクされていたのですが、ルール変更でこれからは、アマゾンがなくなり楽天になるとのこと。アマゾン=アメリカの会社、楽天=日本の会社。なにか事情があるのかな。
でも、いまさらアマゾンリンクなくなったら困るよ。
しかし救いの手を発見しまして。このサイトを作っているサービスから、アマゾンへリンクを張る方法が別にあるようなので、来週以降にリンクの張り替えを行っていく予定です。
それまで、リンクがエラーになってしまうかもしれません。ご了承ください。そして、わたしの人為的ミスでエラーになっているページもあるみたいなので、これも合わせて来週以降ボチボチ直していきます。せっかく期待してリンクボタンをクリックしてくださっている方、申し訳ございません。しばしお待ち下さい。
以上、お知らせでした。
最近のPay関連の動向とアマゾンは必要よね、という話。
小さなお店というか、保守的なお店が断固拒否してきた、クレカ払いとか電子マネーとか何とかPayとか。もう全く無視できない方向になってきましたね。導入しない店に未来はない雰囲気。いつぞやのVHSとベータ、各種無線規格の争いみたいになってきました。しかもこれらと違うのは単にデータの規格争いなのではなく、国の通貨に挑戦状たたきつける勢いがあることです。ものすごい時代の変化を感じます。もうどんなに抗っても時代は変わってしまうんだな、みたいな勢いです。
近所に激安スーパーと、有名な衣料店があります。激安スーパーは込むときは高齢者の方々がズラッと並びます。レジは商品一つ一つをスキャンし、高齢者の方々は現金と割引券とか色々と出すので、とにかく時間が掛かります。高齢者はお札を折りたたんでいる状態から広げて出し、小銭は別のがま口から出すという方がいます。対して衣料店はカゴごと立体スキャンして1発で会計金額が表示され、クレカかスマホでピッと決済(現金もある)。4台のレジをお姉さんが一人で回しています。二つを体験するとどちらが未来に残るかもう答えが見えちゃうの。
便利って一度体験したら元に戻れない。
わたしも最近手元が危うくなってきたので、高齢者の方の動作の遅さに自分の未来をリアルに見るのだけど、もう時代には抗えないのね。
そしてアマゾン、便利だよね。
というわけで、わたしの身近な体験を踏まえてリンクの修正していきますね。このサイトを読んで気になる商品があったらどのショッピングサイトでも、お好きな方でお買い求め下さい。
コメントを残す