やっぱりね、今「ジムやりませんか?」という営業はチラホラとくるようで。そういう話をいろんな社長たちから聞きます。個人的にはぜひ作ってほしい!と思います。実際作るとなると誰でも行ける汎用性のあるジムになる。多くのライバルがいる状態。でも「店」の経営って立地で決まるから、あの場所ならどうか?とか半分くらい本気で話をしたりしますね。
店舗経営やリクルートの大変さを社長たちは分かっているから残りの半分は夢で終わるけど、ジム経営への興味は大いにあるみたい。
かたや玄人トレーニーたちは筋トレに特化したジムを求めています。
ターゲットを広くしたジムを経営したい側と、ターゲットを絞ったジムが欲しい側。なかなか要望が合わないものですね。
いっその事、ブルースリーの死亡遊戯みたいに、上のフロアに行くにつれマニアック度が上がるジムができないものかと思います。例えば、地下フロア:ヨガ、1F:スタジオ、2F:有酸素マシン、3F:筋トレマシン、4F:フリーウエイト、5F:お風呂&日焼けマシーンみたいに棲み分けができるような。
うん、書いてみて思ったけれど、こういう事じゃないんだな。たぶん双方が求めているジムの雰囲気が違うんだな。なにか良い手はないものか?だって経営したい側と通いたい側の両方が見えているのよ。
いやいやまてまて、どうしてわたしはこんなにジムの事を考えているのか
?
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