という本音を実社会で言ったら大変なことになりますな。
わたしもおばちゃんになるほど仕事してきたけど、なんなのだろう?あの世代の面倒くささは?あの世代で面倒くさくないのは、結婚してそこそこお金持ちな夫婦の気がする。そうじゃない男女はなぜか怒ると感情的すぎる。そしてこれまたなぜかこちらに依存してこようとするのも不思議なところ。かっこつけたがりなのにかっこ悪すぎるぜ。
あの世代が面倒である、というのは度々Aさんと話題になっていて。強靱な心身を持つAさんでも困ることがあるくらいやっかいなのだ。
あの世代より下はもう彼らを見切ってるのよね。もう付いていけない、付いていったところで未来はないから、早く自分の道を見つけます、とね。
中年が臨界点を超えるとおかしくなるのか、それとも世代的な問題なのか、ずっと疑問だったけど、基本は世代の問題なのだろうなぁと思います。世代が抱えた時限爆弾がいま時がきて爆発しているようです。
こんな暗闇の中にも光があって。
後輩が続かないってことは、古いものが終わるってこと。新しい時代の幕開けになるのではないかと。そんな光をみないとやってられません。
ジムの中のあの世代
わたしの通うジムであの世代の人たちはダンス系のレッスンに参加しているメイン層なのよね。基本的に楽しく、ハッピーで何もトラブルがありません。
体を動かして、ちょっと童心に返って楽しむことでストレスが減るのかもしれませんね。こういう楽しみがない人は爆発しちゃうのでしょう。
それぞれの世代に仕込まれた時限爆弾
おそらく今爆発しているのはあの世代の爆弾なのであって、また時代が変われば別の世代の爆弾が爆発し始めるのでしょう。それは各世代で違った殺傷力を持った爆弾なのよ、きっと。
あの世代の爆弾は、感情的なゆえにわかりやすいけど、わたしの世代の爆弾はつかみ所がないボディブローのようにジワジワダメージがくる系になりそうな気がする。
わたしの世代やっかい。でもしょうがないね、こうやって時代は進むのだもの。
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