こんばんは、Kateです
明らかに働き方が変わってきた
最近、時間が過ぎるのがあっという間だなーと感じます。その分、いろんな事を前倒しで進めるようになったので時間の有効活用ができています。以前なら少し迷っていたことも、やるなら今やっておくしかない!と思ってすぐ実行。なぜか充実の日々を過ごしているという。
そして、働き方改革とやらが日本全国浸透してきてるのを感じます。なんだかまわりの会社の残業は明らかに減ったし、有給も取りやすくなってきている。それは婚活をしていても感じます。お会いする相手方の就業状況が以前より良くなっているような。
様々な相手から聞くのは日本の人口が減っていくことと自分が関わっている仕事の将来性について。どんなに展望がありそうな事業でも、減りゆく人口に対応していけるかは分からないのです。
だからこそ、仕事以外のバッファとして家庭があるわけだけどね。そこを上手く作れるかはわたしのがんばりどころですね。
彼氏という最も不要な存在
ところで、婚活が長引くほど無駄なものはないですね。結婚が目的なのかわからない彼氏・彼女の関係なんてもっと無駄。わたしは“彼氏”という言葉が大嫌いなのです(笑)なんじゃ、そりゃ?って思います。結婚前を楽しむよりも、結婚した後の時間を二人で楽しめば良いと思うのですね。上手くいかなかったら離婚すれば良いのです。いつだってその余地は残されていると思って時間を重ねていけば良いのです。
という考えなのでタイトルの「結婚後の50年を見据えて動く」になるわけだけど。
実際のわたしは自分の50年先が見えていなかったりします。20年先なら見えるかな?
ずっと続けられる楽しいことを積み重ねていく人生
こうして先の人生をのぞいてみると、男女間の恋愛的な関係よりも自分個人として何をして働いて生きていくと続けられそうかな?という点に思いがいきます。お金や地位より多少の変化を入れ込みつつ続けて行けそうなこと。
これを考えるとワクワクしかないんですね。苦痛だと続かないから。
つまり“結婚=個人のワクワクがずっと続く”のが大前提。ということは“婚活=ワクワク”という方程式ができあがっています。実際はいろいろな浮き沈みが人生にはあるけれどね。
ワクワクにフォーカスすると、先の働き方改革にもつながります。生き方を変える時期なんだな、きっと。
良い時代になったものだとつくづく思います。
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