こんばんは、Kateです。

ジムを辞めると言っていた方が、やっぱりジムを続けると言い出しました。
自宅にパワーラックやベンチプレス台を用意できる人なので、自宅に設置はしつつジムは続けるそう。

別の人は、パワーラックを自宅に設置後ジムを退会。でも自宅では筋トレしなくなってしまった。

また別の人は、ジムを退会してパワーラック、ベンチプレス台、各種ダンベルを自宅の大きなガレージに設置。自分でトレーニングするのはもちろん、時々知人をジムに招いている。

またまた別の人は、自宅にジムを作れる余裕があるもののそれはせず、近隣のジムを渡り歩いて体を鍛えている。

こうやって周りのジムトレ、宅トレ事情を見ていると様々な人がいますね。予算、家の広さ、通う時間と宅トレを用意するかしなかは関係がないよう。

ジム派の人は、自宅との気持ちの切り替えや、周りのトレーニーからの刺激を受けたいというタイプの人。
宅トレに成功した上記3人目の人は、大会で連続優勝している方なので、モチベーションの持ち方が違う。その設備をもって会員制のジムにしてもよさそうなのだけど、それはしないみたい。

設備があればジムの経営ができるというものでもないのよね。

ブログランキング参加中!
応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 ダイエットブログ 肉体改造ダイエットへにほんブログ村 健康ブログ フィットネスへ