スクワットDay15と背中とステーキ

おはようございます。Kateです。

スクワットは余裕だからこそ良いフォームで

スクワットDay15。最後から１つ前のセットメニューは52.5kgから65kg。余裕なのだけど重さを感じる丁度良さ。

前屈みになって挙げてしまったとき、今のフォームはまずかったなと自分で分かるようになってきました。しっかり胸を張って背中をストレッチし、下腹部と内ももに力を入れて挙げるフォームを崩さないこと。

スクワットルーティン5×5に取り組んで良かったのは、短い期間で集中的にスクワットをしてフォームが良くなったことですね。1回5×5セットと短時間で終わるので忙しいときでもできるし膝への負担も少ない。少し膝に疲れが出たなと感じたときは1週間間を空けて取り組んでいました。

残すはラストセットのみ！続けてがんばろう。

背中はマシンのラットプルダウンをネガティブで

ラットプルダウンを50kgだったかな？片側25kg付けて、ネガティブで効かせて行いました。いつもの倍以上の重さ！！

背中のトレーニングは基本軽い重量で、という固定観念ができていたので重い重量で行っても腕で引いてしまうのではと思いきや、案外できました。

広背筋にどんよりとした疲れがちゃんとくる。次の日は筋肉痛になって痛い。これを続けたら背中は確実に変わるでしょう。

筋トレの後はステーキ

某氏とAさんと筋トレ後のステーキへ。お肉を食べるとパワーが出るのよ。ベンチプレス更新できているのもお肉のお陰。この点、3人の意見が一致してステーキへ行くことに。某氏も年内にスクワットの更新目標があるのよ。

某氏の若い頃の無茶な食事のお話しを聞く。

某氏は過去のおデブ期に、どんなに頑張ってもある体重以上は増えなかったそう。骨格的にもこれ以上は増えないんだと悟ったそう。うん、これは分かる。人間、どこまでも太れるわけじゃないんだよね。

そこから仕事の話へ。

日本人で働く人の約9割はサラリーマンなのだけど、残り1割は違う。某氏の知り合いの残り1割側の人のお話が面白かった。

わたしはねぇ、9割側の生き方は無理ですね。日本で9割もいるのだから、その世界をいつも見ているのだけど、まあなんて大変なことか。男性ですらそのハシゴを登れずにいるのに、また登っていたと思ったら蹴落とされていまったりしているのに、女性が登れるわけがないです。

でね、たまにいるでしょ。いつのまにか自分でハシゴを降りて1割側に行く人が。某氏の知り合いもわたしの知っているそのタイプの人も、みんな外国へ行ってますね。

ギュウギュウ砂がつまった瓶に小石を入れようと思っても入らないけど、粗い石が入った瓶なら小石を入れる余裕があるみたいなね。

そんなおもしろいお話しでした。

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