こんばんは、Kateです。

本日スモロフジュニアWeek1の2日目、7セット5レップの日でした。重量は67.5kgでまだ余裕。スモロフはセット数が多いので時間が掛かります。7セットはまだ時間的に大丈夫だけど、週最後4日目の10セットは時間が厳しいなと思っています。インターバル短めでさっさと終えないと。

スモロフジュニアってどんなメニュー?

使っているのはこのサイトのカリキュレーター。

現状のワンレップマックスまたは、それより少し低い重量を入力しメニューを出します。

まずジュニアではないスモロフというがあるのだけど、それはすべて終えるのに3ヶ月くらい掛かる長丁場のメニュー。それを3週間で終わるように改良したのがスモロフジュニア。

短期間でどんどん重量設定が上がりレップ数が少ない代わりにセット数が多いのですよ。5×5ルーティンならどんなに高重量になっても5レップ5セットで固定ですが、スモロフジュニアは10セットの日がある。わたしの個人的なモチベーションでは3レップ10セットより、10レップ3セットの方が軽い気持ちで取り組めます。つまりスモロフジュニアの10セットはいまから気が重い(笑)

5×5ルーティンと比べて

プレートを替える手間がないのは楽ですね。そして何度も同じ重量でスクワットするのでフォームの悪いところを微調整しやすいというのがある。筋トレってやってると疲れてくるけど、同時に体がこなれてくるから後半の方がフォームが良くなったりします。スモロフジュニアはそれがしやすいように感じます。5×5ルーティンは1つの重量で5レップしか挙げないからすぐ終わってしまいフォームをじっくり直すという感覚にはならないです。そのすぐ終わるのが良い点なのだけどね。

一日のセット数を多くしても短期間で成績を伸ばしたい人はスモロフジュニア、一日のセット数は少なく短時間で終わるけどトータルで2〜3ヶ月掛けても良い人は5×5ルーティン。

結局はレップ数、セット数、日数で挙げた総重量が結果に結びつくんだと思います。

補助種目も丁寧に

レッグプレス117kg、レッグエクステンション52.5kg、ヒップアブダクター34kg

レッグプレスはもう少し重量を挙げてもできそう。レッグエクステンションも同じく。ヒップアブダクターはまだ力不足な感じ。

最近補助種目が適当だったので、これも丁寧にしていきましょう。やっぱり何事もどれだけ時間を大切にできるかということですね。

Aさんパワー系兄さんとカレー

大変珍しく炭水化物祭りでした。トレーニーが炭水化物を食べるときの魔法の言葉、

「カーボアップだからいいんです。」

肉とラーメン以外のものをパワー系兄さんと初めて食べたような。炭水化物と脂質のおデブメニュー。彼はこれから取り組むメニューというか、体へ掛ける負荷というかが楽しみで仕方ないらしい。

仕事のこと、仕事というか今話題の働き方のことや、あの世代の話、わたしの世代のことなどをお話し。

わたしはもうおばちゃんであり、略してBBAなのだけど、パワー系兄さんはまだ若いのだ。しかしやはりあの世代との断絶を感じるそうで。まあわたしに合わせて言ってくれたのかもしれないけど(笑)

わたしはお酒を飲みに出歩かない。けれど仕事上のつきあいでお酒を飲みに出歩くことのある二人はわたしよりも飲み屋さんの仕組みに詳しかった。取り残されるBBA。世の中いろんな面白い事ってあるよね。




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