今日も上級者のトレーニーさんをこっそり観察してきたKateです。
フリーウエイトエリアの鏡って便利ですね（笑）
私の後にデッドリフトを始めた方がリフティングベルトも使っている結構な上級者の方だったので、パワーラックの組み方をチラ見して学んできました。
まず、バーベルを掛けるフックをラックの一番下の穴に設置する。
ラックにバーベルを乗せる。
セーフティーバーを外す。
プレートを交換したら、バーベルをフックから外して床に置きます。
これだけです。
バーベルをフックに掛けてプレートの交換ができるようになります。
簡単でしょう？
普通にデッドリフトをしている方が読んだら、そんなことも知らなかったの？
今までどうしてたの？
という話だけど、私は今までハーフデッドリフトだけをしてきたので床引きのセットの仕方がわからなかったんですね。ハーフの時はパワーラックの一番下の穴にセーフティーバーを設置し、その上でプレート交換していました。
フックは上に設置のまま。
フックを下げれば良かったんですねー。
デッドリフトを始めてまだ1ヶ月も経っていないけど、もうちょっと調べるか上級者の方達を良くみて取り組みたいものですね。
パワーラックの使い方も覚えたし、背中のトレーニングどんどん頑張っていきましょう！
と言いつつリフティングベルトの到着までデッドリフトはしばしお預けです。
ブログランキング参加中！応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
