カネキンさんのジムオープンしましたね！やっぱりトレーニーとして彼はとても気になる存在です。彼のような個人のジムだけでなく、大手のジムも続々とオープンしてます。

NHKの筋肉体操も第二弾が作られるそうで、筋トレ界隈がますます盛り上がっているようで嬉しいですね。

数年前から徐々に筋トレが流行ってきていたけれど、今が1つの山なのかな〜？なんて思ったり。このまま上り調子で筋トレブームがみんなに波及して、健康的な身体作りが当たり前になったら良いよね。

ときどき美容室で女性誌を見ると、未だに痩せ痩せブームが続いているようにも思う。なんとなくだけれど、27歳より上の子たちは痩せるのがおしゃれなのかな？逆に20歳前後の子たちは鍛えて引き締まっている方が格好良いとなっているような。そして今の20歳より若い子のスタイルの良さったら！とてつもなく脚が長い子がチラホラといるのが普通みたい。

筋トレって、そのときの日本経済と深い結びつきがあるように思えてならない。以前のフィットネスブームの頃もバブルだったから。ガシガシ稼いで筋トレしてお肉を食べる。この感じがバブルだよね。でもあの頃と比べれば、今の筋トレはもっと格好良いものとして流行っているように思う。それはわたしがトレーニーだから贔屓目に見えるのかな？バブルの頃の筋トレってコアな人以外にはお笑い的に扱われていたような記憶があるのよね。がんばり過ぎちゃって面白いみたいな。

このまま筋トレ界隈の賑わいが続き、オリンピック以降の日本人の暮らしに筋トレが根付くと良いなと思っています。身体が元気な方が人生楽しいよ、絶対に。

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こんばんは、Kateです。

これはジムあるあるなのか？今日はジム通いをしていて戸惑ったことを。

数ヶ月も同じジムに通っていると、顔なじみだけど「挨拶しない人たち」ができてきます。毎回顔を合わせるけれど永遠に会話が発生しない人たち。

入会当初は分からないけれど、ジムに慣れてくると自分と同じ時間帯に通う人たちが分かってくる。夕方ならこの時間、休みの日ならこの時間に来てるんだなというは分かってくる。でもどんなに顔を合わせても挨拶はしないでしょう？

例えて言うなら、毎日通勤で乗る電車で会う人たちみたいなものです。

それでね、昨日はその「挨拶しない人」にジムの外でバッタリ会ったのだ。

相手は20代かな？若いお兄さん。彼は不意にこちらに挨拶してきた！ジムの中では全く接点がないのに。年上の者にはしっかり挨拶せい、と言われる日本の習慣が咄嗟に出た模様。挨拶されたからにはこちらも返さなくては。と、こちらも一応のこと挨拶を返しました。

あぁ、気まずい。
ジム内で知り合いを増やしたくはないのだよね。

こういうことは、仕事をしていたり、学校に行ったり、地域のボランティアをしたりしているとよくあることではないかな。その場で見せる顔と別の場所で見せる顔が違うので、違う方を見られたくないという心理。

特に、わたしは変顔しながら筋トレしているので、その変顔を知っている人に他の場所で会いたくないのかもしれない。

ゴチャゴチャ書いたけれど、こんなの気にしていたら筋トレなんて出来ないのだよね！

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