筋トレしてるとき、欲しいのはエールじゃない？

はい！ラストもう一回！

って言ってもらって挙げるバーベル。自分じゃ10回だと思っていたのに、掛け声で11回挙げられたときの喜び。

わたしが欲しいのはこれなんだなー。マゾ的気質があるのだ、きっと。

バーベルあと一回挙げたらケーキあげるよ。疲れたから食事しましょ、っていうのは違うんだ。ピンチの自分をその瞬間応援してほしいの。これは実際ピンチになってみないと分からない。

交際中に旅行に行ってあえて危機的状況を作れっていいますね。楽しいときを共有するのは簡単。問題はピンチのときなのよ。

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たまにしかジムに行けなくなったここ一ヶ月。

ジム内の人間模様が変わっていまして。誰さんと誰さんがつきあい始めたとか、誰さんが彼女と破局したとか。

若いって良いですね！わたしはもう特定の相手一人と「つきあう」っていう関係は作りたくないのです。今更時間の無駄だー。

本当の「つきあう」って人間関係が広がっていくことなのよ。これを若いときは、二人だけの世界でつきあうことだと勘違いする。わたしも最初は勘違いしてたけどね。

大人になると心を開いて信用できる相手がいなくなる。だからこそ腹を割って話せる配偶者が必要なのです。配偶者には心を許し、人間関係はそこそこで無限に広がる。この関係を作りたいですね。


これが下手だから今に至るのだ。がんばれ自分。本当の春はもうすぐだ。

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こんばんは、Kateです。

おとなしすぎる人と交際終了しようと思う。ぜんぜん会話が続かなくて心苦しい。悪い点がなく良い人なのだけど、何度か食事をして無言の時間が流れるって辛い。

支え合うというより、人生のつまらなさを配偶者で埋めようとする関係だと思う。これ、一見一途に見えて、後々苦しくなる関係なのだ。若い子育て期なら子供が成長して話題があるからOKだけど、中年になってこれだと女性側が辛い。しかし、このタイプの男性は大勢います。

この関係を上手く続けるには、日々新しく「食」というコンテンツを作って食べて、時に外から買ってくる関係になってしまう。つまり肥満路線まっしぐら。逆に振り切って健康志向になる、という手もある。食材にこだわったり、カロリー計算したりね。

わたしは「外」で楽しさを吸収し成長するタイプ。いろんな人との交流が必須。二人だけの世界は辛すぎる。結婚後も外で仕事をしたいのだ。しかし、おとなしすぎる人の勤務体制では、わたしのできる仕事が限られてしまいます。この点も検討したけれど条件が合わない。申し訳ないのだけど、今回は縁がなかったということです。

勝手に、もしくは自然に上手くいかなかった人たちを除けば、今回が初めて意思を持って交際終了することになります。

相手の方には申し訳ないけれど、急に出会った二人が結婚までたどり着くって、そうそうないと思います。

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