という広告が出てくるんだが。。。
インターネットの怖ろしさよ。どれだけこちら側を調査しているのだろうか。なにもかもこちらの動向をお見通しの様子。
こんにちは、Kateです。
2019年、夏休み突入。この連休を使って両家揃っての結納と婚姻届の記入を済ませました。婚姻届を出すのは、もう少ししてから。
あっという間だったな〜。大変だったけど、頑張ればできるものなんだな〜。
婚活がなかなか上手くいかなかったとき。神様っていう心の中のコアなる自分みたいなところね。そこに誓ったのですよ。「次に良い人が現れたら、絶対大事にするから選ばせてくれ。」ってね。その結果が今のお相手さんなわけですから、これはもう絶対に大事にします。
これは婚活してみないと分からなかった気持ちです。どんなにわたしが相手を大事にしたいと思っても、相手がスルッと手のひらから滑ってつかめない。次に相手が現れても、またスルッと滑って離れていく。滑る原因は、時間と場所。お互いの住んでいるところが遠すぎる。働いていて、平日会えない。通話すらできない。または休日が合わない。
親世代は近場で結婚していたのでしょう。だから結婚できた。ただし、あの頃の夫婦はみんながみんな相性が良かったわけではないかもしれない。今は、相性が良さそうな相手を見つけることはできるものの、上記の件が合わないのよね。
もう今更なんだけど、じゃあ近場で相性良くというのを兼ね備えた状態になるには、仕事に励むのが一番なんじゃないかと。
女性が新卒の時点で、結婚相手になる男性が働いている場の近くにいけるように。
でもさぁ、まわりを見渡しでごらんよ。いっぱいいるでしょ?働いていて独身の女性が。男性もさらにいっぱいいるけれど、それはさておき。独身のまま女性が残ってしまうのは、同じ職場にいて2年以上経ってしまい女性として見られなくなってしまうからなんだよね。そうなったら、別の場所に出向いて婚活するしかない。
そのときは、多少のお金が必要になります。結婚相手として見てもらえる状態になるにも経費が掛かります。お見合い写真を撮って、結婚相談所に入会するならなおさら。それもまたしっかり働いているなら支払える。
これはもしかしたら結婚あるあるなのかもだけど、「どうしたら結婚できるか」「どこで知り合ったか」「なんなら合コンできないか」という話が急に増えて!
わたしのこれまでのキャラとして、筋トレ以外は地味すぎる暮らしをしていたからねぇ。
こうして立ち位置が変わってみると、結婚して家庭を作ることへのみんなの興味ってすごいです。筋トレの比ではない(笑)。だから家庭が落ち着いて安らげる場所ができると、仕事を頑張れるようになるのでしょうね。
わたしの生活が落ち着くまであと一ヶ月半くらいかな。それまでは猛ダッシュでがんばります。
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