こんばんは、Kateです。
婚活4ヶ月目に突入。仕切り直しで頑張ろう。

今回はタイトルの3つ、学歴と年収と教養について考察してみたいと思う。

この3ヶ月で分かった男性の学歴と年収の相関。これはあるにはあるけれど、学歴よりも社会に出たタイミングのほうが重要かと。時代の流れに乗っていれば、暮らすに十分なお金は稼いでいますね。女性は学歴よりも堅実な資格を持っているほうが、確実に稼げるからあまり関係ないかも。(ただし有名な大学を出ている女性はサラリ軽やかに稼いでいる。)

わたしがもし、若くてバンバン子供産めますよーっていう年齢なら、相手に教養は求めなかったと思う。でも、中年になった今は求める。わたしは教養がある人の方が安心する。

この教養が学歴と相関しているのよね。学歴はないけれど、年収と教養はありますというタイプを見かけない。いるんだろうけれど、彼らはわたしのような人が好みではないのでしょう。というわけで、相手にある程度の教養を求めると、自動的に高学歴になってしまう。

学歴と年収と教養。全部揃ってる人がいいとか、わがままちーん!と思ってしまう。

しかし、教養がなくて年収がある人の場合、その穴埋めを消費によって賄おうとする傾向がある。それがわたしからは無駄遣いに見えるんだよねぇ。お金があっても経済感覚が合わないの。