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筋トレ初心者の女性がトレーニングでどれだけ変わるかチャレンジ

タグ: 胸トレ (page 1 of 27)

ベンチプレス47.5kg5レップ

ベンチプレスも復活の兆し。全身鍛えて相乗効果で、重量が復活してきましたね。

ベンチプレスワンレップマックス52.5kg

補助者がいないので失敗するわけにはいかないと思うと気合いが入ります。

重い。腕にずっしり。プレスするときは、胸、背中はもちろん、お尻と脚と足のすべてに力を込めて挙げました。プルプルだけど挙げられる。50kg台に復活してきました。

メインセットは挑戦の47.5kg

いつまでも40kg台前半に留まっていては成長なし。というわけでメインは47.5kgに設定。

1セット目47.5kg5レップ
2セット目47.5kg5レップ
3セット目47.5kg4レップ←1レップロス!

やればできるじゃない!最後1レップできなかったけど、まずまずの出来じゃないですか?怖じけずに今回の重量でメインセットを攻めていこうと思いました。

60kgの栄光やいづこ・・・

2年前に一度だけ挙げた60kg。あの域までもう一度戻ってみたいものですね。スクワットにしろ、ベンチプレスにしろ、やはり60kgというのは1つの到達点ですね。20kgのプレート2枚で挙げる美しさ、みたいなものがあります。

隣のお兄さんが潰れていた?

自分のベンチプレスに必死でちゃんと見てなかったのですが、隣でベンチプレスをしていたお兄さんが潰れていたように見えました。今度そんな人がいたら躊躇せず助けようと思います。

60kgくらいの重量を挙げきれずにセーフティーバーに落としてしまっていました。結構鍛えてる感じの人だったので、何かそういう胸にバーが着いたゼロ地点から挙げ直す?トレーニングに見えなくもなく。いろんなトレーニング法をしている人がいるので邪魔したらいけないとも思ってしまい、本当のところどっちだったか。

むやみにジム内にいる人に関わらない方が良いですが、危険なときは助けないとね。

ベンチプレス45kg3レップ

こんばんは、Kateです。

本日クリスマス。流石にジムには人がいません。そんな中でササッとベンチプレスをしてきました。

ワンレップマックスは50kg

ジムに行ったのが遅かったので、いつもはしている柔軟体操を省略。身体が固いままベンチプレスしてしまいました。身体を温めるためにも、柔軟体操って大切です。さらに、二日前にした懸垂の筋肉痛が背中に残っているから、少し力が落ちているのかもしれないし。

ワンレップマックス50kgで潰れるかも?となりましたが、身体の中の力が入っていない部位を一瞬で探り力を入れ直してプッシュしました。わたしの身体で力が抜けている部位は大抵脚!脚と足に力を入れ直すと、挙げられそうで挙げられないバーベルもクリアできます。

前回は52.5kgまでいけたので、本当はあと2.5kgプラスしたかったけれどしょうがない。これ以上重いのを挙げたら潰れてしまってました。

メインセットは45kgで!

いつぶりか?分からないほどに遠のいていたメインセット45kg。メインと呼んで良いのか分からないけれど、本日は45kg3レップ3セットまでできました。

メインセット40kgで5レップ以上という手もあるけれど、徐々に重く攻めていきたいと思ってます。

サブセットは40kgと30kg

メインセットのレップ数が少なかったので、サブセットは2段階に設定。40kg8レップ、30kg10レップ、さらに最後の仕上げでバーのみ20kgで15レップ行いました。

トータル20分のトレーニング

程よく疲労感が出て満足!なんだかんだとしたいことが山盛りの年末なので、ササッとトレーニングして帰ってきました。短時間集中トレーニングできるフリーウエイトはやっぱり良い。忙しい時ほどフリーウエイトです。

ジムでおじさんに話しかけられる

こんにちは、Kateです。

春からずっと編み物熱が冷めず、冬になった今でも暇さえあれば編み続けています。手は疲れるけれど、脳の運動になるのよね。しばらくやめられそうもありません。

さて、手ばかり動かしてないで、全身動かそう!というわけで行ったジムで突然おじさんに話しかけられました。

種目は何ですか?

それはわたしがベンチプレスのメニューを終え、一息ついたときのことでした。

先ほどまで少し離れたところでスクワットをしていたおじさんが突然話しかけてきました。おじさんは自分のメニューを終え、ベンチ台の近くにあるドリンク置き場に来ていたのです。

わたしは気合いの入っているゴツいパワーベルトでベンチプレスをしているため気になったのでしょう。装備だけなら大会出場者と同じ物を身に付けていますからね。高校、大学で何かスポーツに取り組んでいたのかな?と思われる装備ではあります。

しかし何ですって?種目!?わたしは今、ベンチ台に寝そべってバーベルを挙げていたのですよ。

ベンチプレス以外に何だというのだ?

いやぁ、ベンチプレスです!

と答えようかと一瞬思ったのですが、しかしですよ。どう見たって、だれがしたってベンチプレスはベンチプレスなのです。ベタ寝、尻上げ、足上げ、体勢に若干の違いを出すことはできますが、すべてベンチプレスです。

ベンチプレス自体を知らないのかな?という場合もありますが、このおじさんは先程までパワーラックでスクワットをしていたのだから知らないはずがありません。ベンチプレスとスクワットは筋トレの王道中の王道。2つで1つのセットみたいなものです。スクワットをしていてベンチプレスをしたことがなくても、見て何か分からないなんてありえません。

きっと別の答えを期待しているに違いない。

いやぁ、パワーリフティングです!

考えて出した答えがこれ。

おいおい自分!そこまで言えるほど筋トレしてないやん!デッドリフトにいたってはハーフデッドをかなり前に挙げたきりだよ。何がパワーリフティングだ。パワーリフティングはベンチプレス、スクワット、デッドリフトの3種目を合わせた競技名。「種目は何?」に対する答えとしておかしいじゃないか!!

すぐさま自分の答えを猛省したのですが、おじさんは「ほぉ、そうですか。」と言って去って行きました。何だったのだ、いったい。

ジムにはいろんな目的で運動している人がいる

1年ジムに通っていると、話はしないけれど顔なじみの人たちができてきます。人それぞれいろんな鍛え方をしていますよね。筋トレをしっかりしている人もいれば、ゴルフや野球など他のスポーツのための筋力アップが目的だなと分かる人もいます。上半身が逞しく、下半身はほっそりの人。筋トレもしているけれど、目的は長距離走の人。

例えばダンベルで上腕二頭筋を鍛える場合でも、人によっていろんなやり方で鍛えています。筋トレを始めた当初のわたしは正しいやり方にこだわって、他人の“間違って見える”やり方が気になっていたのですが、今は全くそんなことはありません。

ベンチプレスも好きなように挙げればよろしい。競技だろうが、種目だろうが、ベンチで鍛えたいならバーベルを挙げ続ければ良いのです。肩の怪我だけには気を付けてね。

というわけで、ダラダラ書いてわたしは他人にが全く気にならない。ということをちょっと言いたかったのです。

わたしは運動継続、筋力維持、リフレッシュが目的のベンチプレスをしていますよ。決してパワーリフティングではないですよ。

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