婚活は辛い。見ず知らずの好みでもない男の人に時間合わせて合うのは、何度も繰り返すと辟易するんです。わたしも生身の男性に会うのはこの歳になっても嫌だ。出来れば避けたい。
しかしそう言っていては何も変化がないので、一度は会ってみる、あまり気に入らなくてもラインでのやりとりを続けてみるというのを1ヶ月以上続けてみたところ・・・。
やっと心に余裕をもって婚活できるようになってきた!
感情が一番揺さぶられるスタート一ヶ月を乗り越えた!
まわりに婚活してることを伝え、知り合いの女性やジムの若い男性たちにそれが知れ渡ってきたのが功を奏しているっぽい。最初は興味津々で聞かれたものの、年上女性からのアドバイス、年下男性からの悩みが次々来るようになり、それを自分の婚活に応用する流れができてきました。
3ヶ月前は思いもしなかった展開。
とにかく何が変わったかというと、婚活に関係ない事も含めていろんな連絡がめちゃくちゃ増えたー!ということ。連絡するの忙しや・・・。
もし女性にアドバイスするなら、自分の人生は自分の足で歩むこと。男性に寄っかかろうとしないこと。どこかに白馬の王子様がいるはずもなく、やっぱり友人・同級生のツテ、仕事関係のツテというのが王道中の王道。それがなければ結婚しようとしている男性がいる適切な情報元を探ること。
逆にこれ以外のルートで出会う男性は、言葉は悪いがイカレてます(笑)。ほんとしょうもない。どんな好条件の男性でも、むしろ好条件なのに残っているからこそ?イカレてます。これは男性に限らず女性もだけど、生物としての男女はどんな人でもそのままでOKなのだけど、その彼、彼女が現行の結婚という社会制度に適合するかは違う話。よく中年になったらバツが付いている男性の方が良いと聞きますが、人によりますね。反省してない人もいてビックリします。また過去に深く傷つき過ぎている人も注意が必要。女性は男性のリハビリセンターではありません(by ジュリア・ロバーツ)。
男性のことばかり書いたけど、女性もちょっとおかしいと思う。詳しく書かないけれど、男性より仕事の縛りが少ない分おかしな事になってる女性が多いイメージ。女性は旅人系か実家固定系ですね。国家資格持ちの女性に人気があるのがわかる気がします。
ま、全部おまえが言うなというブーメランですね。
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