こんにちは、Kateです。
ネガティブで効かせるワンハンドローをするようになって、大円筋あたりに筋肉痛がくるようになってきました。
これでわたしの背中もゆくゆくはモコモコに?
それはさておき、わたしのブログでは背中トレーニングの記事が人気です。
そもそもわたし自身、筋トレを始めて一番先にぶつかった壁が背中トレーニングでした。最初は背中を鍛えている感覚がまったくつかめなかった。
トレーナーさんのところに行って教えてもらい、そこから恥を捨ててフリーウエイトゾーンに入り込み、四苦八苦しながらコツを掴んでいきました。
最初は、背中の筋肉を上手く使えないのだよね。腕を使っちゃうの。上手くするには、扱う重量を軽くして背中だけで動かす練習をするのよね。そして肩甲骨の可動を良くするストレッチを毎回すること。
今、背中の肩甲骨の可動がとても良くなっています。おばちゃんのわたしでも、できたのだから、若い子は諦めずにストレッチしよう。猫のポーズがオススメよ。
人は前からマジマジと見ないけど、後ろからはじっと見るから背中鍛えていると格好良くみられるようになりますよね。
そして、背中を鍛えるのは難しいからこそ、できるようになるとますます鍛えたくなってくる部位なのであります。で、背中に筋肉が付くと今度は胸が足りないとなって、いつしか終わりなき筋トレの無限回廊に突入していくのであります。
というわけで、ひさしぶりの記事になってしまいました。記事の間が空いたのは試験勉強をしていたからです。
またしつこく試験を受けてきました。受ければ成績が上がるってものでもないけど、受けると決めなければ勉強しないからね、わたし。前回からひとつレベルを上げて受験。さすがに難しくて落ちたっぽいなぁ。でも勉強すると明らかに理解が進んでいるのを実感します。めげずに次回の試験へ向けてまたコツコツ勉強しよう。
しかしあれだね。英語の勉強をしていると、移民とか養子をもらうとかいうのは極身近な事柄になってきている。それらをこれから先どうする?というのではなく、すでにあることとして問題が出されるの。養子を受け取る際の電話アポイントメントとか、電話応対が主題ならそこは実子でも良いのでは?という質問文が出てくる。
さらに、これから先イスラム圏がトレンドになってくることを考えると、また別の価値観の中から問題がでるような気がする。第一婦人、第二婦人がいるのが普通で、そこからの電話対応とか。
家族とかご近所さんのあり方とか、日本の普通と英語の世界はぜんぜん違うよね。日本が普通だと思っていると、未知の概念に遭遇したとき頭がクエスチョンでいっぱいになって戸惑います。
避けては通れないグローバリズムの波よ。
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