1つの部位を筋トレできるのは1年で多くても52回。
1日たりとも、1レップたりとも気を抜くな!

といいつつ、背中の筋トレを軽めに流してきたKateです。

軽めといいますか、重めの背中の筋トレというのがよく分からない。

背中の筋トレは他の部位のようにこれ以上無理だ!というパンプ感?を感じるようにできないのよね。

ラットプルダウンこれ以上もう無理〜!とはならない。

パンプしたというより、疲れてしんどいから、このへんで止めよう。という感覚。
肩トレの時など、限界ギリギリを感じられますけど、背中はどうなれば限界なのか??
あまりウエイトを上げると腕で引いちゃうし。
脊柱起立筋が筋肉痛っぽくなることはあるから、ベントオーバーロウイングは効いているみたいだけど、ラットプルダウンの広背筋はまだまだ工夫が必要かも・・・?

やはり、腕の筋肉が絡んでくるのをどう回避するかが改善のポイントだろうな〜。

上腕二頭筋を鍛えるのに、前腕が先に疲れてできないという人がいたけど、この場合は肘が固定されていないせいでダンベルを上腕で上げてしまっているが原因とYoutubeで解説している人がいました。比較的鍛えるのが簡単な上腕二頭筋でもフォームを間違えるのだから、見えない背中はもっとフォームが大事なのではないかしら。

あ、それともう一つ。
ラットプルダウンのバーを持つ時の幅。
今は短いバーを使っているから持ち幅が狭いの。
これを長いバーにしてみても良いかも。

これは次回の課題ですね!

余談・・・
ついにダンベル・ベントオーバーローイングを覚えられました(笑)
種目もコツコツ覚えていこう。