今日は外で一日活動！

筋トレも婚活もしない週末って3ヶ月ぶりじゃないだろうか？今まで必ずどちらかの用事、またはその準備で予定が埋まっていました。

さらに明日も筋トレも婚活しない予定。そして温泉に行く予定。あ〜うれしい！純粋に温泉を楽しめるなんて。

明日が終わったら、またしばらく婚活が続いて、合間に筋トレの生活になります。あっという間に二回目最初の一ヶ月が終わる。

3ヶ月区切りで暮らしを変えていきましょう。3ヶ月あれば人生変えられる。もう確信があります。

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こんばんは、Kateです。

本格的にジムに行けなくなってきた。しょうがない。週に1回でもいけたらOKにしよう。

今日は、出会う男性と合うか合わないかという話をしたいと思う。婚活すると、初対面の男性に会うわけです。その相手がおつきあいをするのに良い相手かどうかをどうやって判断するか。インターネットを探せば判断ポイントを書いているサイトはたくさんあるけれど、私自身が3ヶ月経過して実感したことを書いてみます。

まず、大前提として相手の状態がOKということ。
状態とは、年齢、見た目、住む場所、未婚である（婚歴の有無）、子供の有無、働いている、年収、学歴、身長、体重、喫煙・飲酒、病気、転勤、両親同居、兄弟の状況…etc。
このあたりの希望条件のうち、必ずクリアして欲しい項目がOKであること。全部兼ね揃えていてほしいというのはワガママだけど、気になるポイントに目をつむって後からダメになるよりは良い。また、相手にたくさん条件をつけたければ、こちら側も良い状態になれば良いのです。

どうして上記を書くかというと、結婚したくてつきあいを始めて1年以上経って相手の年収がわからないという女性に会ったからなのです。そこが重要なら最初に抑えておかないと。


合う男性、合わない男性、レベル1（婚活以外で会う男性）
そもそもこちらの時間かお金が減る

合う男性、合わない男性、レベル2
話がまったく続かなくて、時間が奪われる感覚

合う男性、合わない男性、レベル3
話は合うけど、時々タイミングが合わなくなる

合う男性、合わない男性、レベル4
話が合うし、タイミングも合う


レベル1の男性だけは、婚活以外で会ってしまう男性です。関わって自分の時間とお金が減る感覚になる人とは将来が考えられませんね。

レベル2の男性が、一番婚活だからこそ会ってしまう男性かなと思います。婚活で「年齢・年収」で選んで出会ってしまったパターン。会話が続かないと未来のイメージが出来ないんですよね。このタイプの男性は結構いるらしくて。会話のキャッチボールがしたい女性とは全然合わないけれど、自分の話を聞いてもらいたい、一方的なおしゃべりが大好きな女性は良いかもしれません。

レベル3の男性は言葉は良いが、行動が伴わないパターン。婚活においては、相手の行動をよくよく見ましょう。行動なくして結果は出ない。話していると未来を一緒に形作っていけそうになるけど、現実は何も変わらない。表面上はレベル2の人より合う感じがします。でもお互いの行動するタイミングが合わないのですね。わたし以外に重要度の高いもの（仕事、趣味、他の女性）があるパターン。

レベル4の男性はおつきあいしてとても楽しいです。どんどんデートして良い関係を育みましょう。


相手の男性をレベル分けするとか！と、思うけど、いわゆる筋が良いかどうかみたいなのがやっと分かるようになってきたので、メモ的に書いてみました。どのレベルの男性でも、その男性が良い、悪いということではなく、あくまで女性と結婚する方向に向かいやすいかどうかということ。


思うにレベル2の男性は、女性から見てどう扱って良いか分からない人なんですよ。ただ男性側から見て、女性に癒やしを感じるとかだったら、そのまま結婚に進んでいけるかもしれない。わたしは会話が続かないのが苦痛でしかなかった。ずーっと企業面接のような、尋問のような会話になります。


合わないなーと思ったら、早めに切り上げて次の人に行く方が心身共に健全でいられます。ワガママはいけないけれど、無理をしないほうが良い。

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こんばんは、Kateです。

料理の練習する時間が増えましたね。味付けは結局自分の好みになってしまうけれどね。今までの低脂肪高タンパク料理以外のものを作っています。

わたしは盛りつけが下手だなー。そもそも手持ちのお皿の種類を極力減らしているので、新しいお皿が欲しい！でも今は我慢だ！でも新しいお皿が見てみたい！

という謎の欲望が湧いてきました。

中年世代の男性はお魚好き。刺身、お寿司、煮魚の盛りつけが映える磁器のお皿が欲しいな。でも洋食の盛りつけと兼用にするなら陶器のお皿が良いかな。和食、洋食の両方で使いやすい陶器はどんなのかな。とかね。

いままで考えたこともない、料理が美味しく見えるお皿のことを考えるようになりました。

個人的な好みを言うと、イタリアやポルトガルなど、地中海地域のお皿が好きなのです。でも、そういうお皿に合うパスタやピザ、アクアパッツァをわたしは作らないの。お皿の柄が陽気な雰囲気でお刺身に合わないし。

高級なブランドメーカーのはあまりに繊細すぎて、かしこまっていて緊張するし。

そこで、普段作る和食の料理に合うことを考えると、日本のメーカーかフィンランドのお皿が良いのではという結論に。

ほどよく家庭的な普段使いの食器が良いよね。その方が料理も美味しそうに見えるし、食べやすいし。

あー！こういうの考えるの楽しいね！お相手の食の好みが少しずつ分かってきて、どんな料理を出したら喜んでもらえるか考え中。

google検索で永遠と探し続けてしまいそう。絶対これ！にこだわらず、何パターンか候補の画像をストックしてます。毎日を楽しく生きていこう。

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